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ビジョナリー・カンパニー② 飛躍の法則



ビジョナリー・カンパニー② 飛躍の法則/ジェームズ・C・コリンズ

オススメ度:★★★★☆


前作『ビジョナリー・カンパニー』は役に立たない。なぜなら、そこに書かれている企業は始めから偉大だったのだ。

良い企業というのはたくさん存在するが、単なる良い企業が偉大な企業に飛躍するにはどのような法則があるのか。飛躍的な成長を目指す企業のために書かれた書である。

良い企業から偉大な企業に飛躍したのは以下の企業
・アボット
・サーキット・シティ
・ファニーメイ
・ジレット
・キンバリー・クラーク
・クローガー
・ニューコア
・フィリップ・モリス
・ピットニー・ボウズ
・ウォルグリーンズ
・ウェルズ・ファーゴ

上記の企業の共通点、偉大な企業になれなかった比較対象企業との違いを徹底的に調査・研究。そこから普遍的な法則を見つけようというのが、この本の試みである。

この本の要点を一部抜粋。

「第五水準の経営者」個人としての謙虚と職業人としての意思の強さという矛盾した性格の組み合わせによって、偉大さを持続できる企業を作り上げる。
極端なまでの不屈の精神、禁欲的なまでの決意によって、偉大な企業に飛躍させるために必要な点は何であれ実行する姿勢がなくてはならない。
まずはじめに、適切な人をバスに乗せ、不適切な人をバスから降ろし、その後にどこに向かうべきかを決めている。
リーダーシップはビジョンだけを出発点とするものではない。人びとが厳しい現実を直視し、その意味を考えて行動するよう促すことを出発点とする。
中核事業で世界一になてないのであれば、中核事業は針鼠の概念の基礎にはなりえない。
飛躍した企業は技術の流行に乗るのを避けているが、慎重に選んだ分野の技術の利用で先駆者になっている。
決定的な行動、壮大な計画、画期的な技術革新、たったひとつの幸運、魔法の瞬間といったものはない。
ほんとうに問題なのは、「なぜ偉大さを追及するのか」ではない。「どの仕事なら、偉大さを追及せずにはいられなくなるのか」だ。

などなど。


この本で得られる重要なポイントは、飛躍というのは一朝一夕で成し遂げられるものではないということです。謙虚で野心的な経営者。理念に同調できる仲間。世界一を目指すための取捨選択。日々の積み重ねが、飛躍への起爆剤になるのです。

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